いのちのとりで裁判10.28集会
- みんなのて

- 10月29日
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2013年から生活保護費が引き下げられたことに対して、
「人間らしい最低限の生活を脅かす」として起こした「いのちのとりで裁判」。
2025年6月27日、国は引き下げ処分を取り消す判決を下し、原告勝訴となりました。
勝訴となったのに、国は謝罪や被害回復の方向性を明らかにしていません。



「撮影:安田菜津紀/Dialogue for People」
職員が集会に参加してきました。
障害のある人も多く原告になっています。原告にならなくとも、生活に困難さを抱えている障害のある人はたくさんいます。とても他人事だと思えません。
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんの記事もどうぞ ↓↓↓
誰もが排除されるとなく、生きることのできる社会でありますように。






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