障害のある方が震災により、困難な状況にあります。
たとえば…
・知的障害の方が避難所から出ざるをえない状況でショートステイを転々としている。
・特性により掃除が苦手だったが、震災による破損物が片付けられずに困っている。
・温泉地のシーツなどのリネンやベットメイクの仕事をしていたが、なくなってしまった。
・作業所は再開したが、職員の退職や避難所から通う職員も多い などです。
きょうされんのHPで現状報告が見れます ↓
みんなのてでは支援金を利用者、保護者、職員、地域の方々にお声がけして、
今回66,650円送らせて頂きました。
支援金は直接被災した方に届けられるほか、現地での活動資金にも充てられます。
ご協力ありがとうございました。
(管理者:高橋)